控え
尋ねること
よく開く頁を、八つだけ残しています。票番の個別のことは、予約の紙へどうぞ。
点検票とは何ですか。
台帳に載せた器へ付ける番号と、点検の記録です。K-01からK-32まで、今の頁にあるものだけが対象です。レシートの代わりではなく、箱書きの代わりです。
実機を見ることはできますか。
できます。香林坊の二階は北向きで、傷が見えます。予約の紙に票番を書いてください。飛び込みの場合は、その日の窓辺に出している器だけです。
送料の目安を教えてください。
北陸は八百円、本州は千二百円、北海道と沖縄は二千四百円です。北陸は三万円以上、本州は五万円以上で工房が負担します。詳しくは送料の頁を見てください。
保証はどのくらいですか。
お渡しから一年です。票に切れ日を書きます。琺瑯の景色や、北の光で見える塗りむらは対象外です。
金沢の冬に、加湿器は必要ですか。
多くの家で必要です。日本海側は外が湿っていても、暖房の入った部屋は乾きます。加賀の加湿器は朝までに四リットルを吐く量にしてあります。結露がひどい春先は、湿原の除湿器へ持ち替えてください。
琺瑯の手入れはどうしますか。
中性洗剤と柔らかい布です。クレンザーは琺瑯を削ります。欠けが鉄地まで達したら、票番を添えて工房へ相談してください。
在庫と取り寄せの違いは。
「在庫あり」は金沢の棚にあります。「残りわずか」は点検済みが少ない票です。取り寄せは原則しません。台帳にない器は、次の頁まで待ちます。
茶室や宿への納品はできますか。
できます。予約の本文に、畳か板間か、夜間に動かすかを書いてください。茶室のキャニスターと夜間巡視のロボットは、その用途で点検しています。