北窓
金沢 香林坊 北向きの二階
漆器の工房が椀の高台を見るように、スイッチの感触とモーターの静けさを見ます。大量に並べず、票番を付けて台帳に載せたものだけを渡します。
台帳を開く 工房のこと
今日の票
工房
南のショーウィンドウではなく、北の光で傷を見ます。琺瑯のスイッチが残っているか、冬の金沢で加湿器のタンクが朝までに空になるか。それだけを、点検票に書きます。
点検票と保証
棚
台帳の端
三十二票のすべて